
活動を支援
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X/Twitterでは制作のことを中心に雑多なつぶやきを投稿し、
Ci-en日誌は毎日更新しています。
ご興味があればぜひフォローしてみてください。
制作近況
作品・
ポートフォリオ
実績
コンテンツの購入、レビュー(Steam/DLsite/BOOTH)
各種サイトでインディーゲームの配信、および
RPGツクールユーザー向けの有償素材等を販売しています。
個人作者であるわたしは、広報力に常に課題を抱えています。
気に入ったものがあれば、
ぜひレビューや拡散をしていただけると嬉しいです。
支援、クラウドファンディング等(Ci-en, PLiCy)
Ci-enの月額プラン機能、チップ機能で投げ銭が可能です。
頂いた資金は全て、開発の要となるPC開発環境整備・音楽機材費・アセット費に活用させていただきます。
活動支援ポリシーは以下をご参照ください。
支援をご検討いただき、ありがとうございます。
わたしは創作活動に魂を売った身ではありますが、本職を別に持っております。
そのため、インディーゲーム制作者の多くと比べて可処分時間は少ない一方、生活に窮することはありません。
生活の不安定さは、創作の継続を阻む大きな要因です。ですので、もしあなたに他にも「推したい」作家がいて、
その方が困難な状況で命を燃やしているのなら、ぜひその方を優先してあげてください。
それでも「あなたを支援したい」と思っていただけたのなら、心から感謝いたします。
頂いたご支援は、制作環境の整備や音楽機材の充実など、より良い作品を届けるために活用させていただきます。
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今回、PLiCy様からクラウドファンディング(PLiCy Plus)のお誘いを受け、支援の企画を立ち上げさせていただきました。
ありがたいことに、拙作『アブセンテッドエイジ』が多くの人の手に取っていただけたあたりから、
「もっと早く、もっとたくさんの作品を見たい」とのお声をいただくようになりました。
現在は、さらなる進化を目指して制作環境をUnityに移行しています。立体的な演出や動作の快適さ、
保守性の向上など数々の恩恵がある一方、プロ仕様ゆえの難しさも増しました。
幸い、Unityを通じて優れたエンジニアと関わる機会には恵まれております。
より早く、より多くの良い作品を届けるためには、前線の技術者様の協力・助言を得ることが重要と考えています。
わたしは、Ci-enでの支援受付を始めるにあたり上のポリシーを掲げましたが、その考えは今も変わりありません。
繰り返しになりますが、わたしは困窮していません。
無理なご支援は求めませんし、支援の多寡で筆が折れることもありません。
あくまでも、笑って制作物を楽しんでいただけることが一番の応援です。
無理な支援をして笑ってくれなくなることだけは、あってほしくありません。
それでも「自分は笑って支援できる」という方がいらっしゃれば、ぜひお力をお貸しください。
最後に、この機会をくださったPLiCy様に、心より感謝申し上げます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
2025.04.24 terunon
◆ PLiCy Plusで集まった資金の使用状況は、企画〆切後
月ごと(または発注単位ごと)にご報告させていただきます。
普段、日誌を上げているCi-enでの公開を予定しています。詳細は〆切後またご連絡いたします。